<夏休みの学習にぴったり 全20レッスン>
「高校生コース1(総合英語コース4)」の内容を中心に、1学期までに習う内容を全20回分のレッスンにまとめなおしたコースです。
これからKiminiを始める方はもちろん、すでに「高校生コース1」や「総合英語コース4」を受講されている方も、これまでの復習としてぜひ受講ください。
- こちらのコースは、「高校生コース1(総合英語コース4)」から単元を選んでコンパクトにまとめなおしたコースです。
そのため「高校生コース1(総合英語コース4)」をすでに受講されている場合、一度受講したことのある内容を、再度受講いただく形となります。一度受講されたレッスンでも、復習として再度受講いただき、より定着させていただくことを目的としています。
レベル:
1
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10
レッスン数:
全20レッスン
Lesson 1
第1文型(SV)の文
「私は走ります」「あなたは泳ぎます」など、主語と動詞で成り立つ文型を第1文型と言います。
Lesson 2
第2文型(SVC)の文
主語と動詞の後ろに補語を置く文型を第2文型と言います。
Lesson 3
第3文型(SVO)の文
「私はあなたが好きです」「私はスマートフォンを持っています」など、主語と動詞と目的語で成りたつ文型を第3文型と言います。
Lesson 4
第4文型(SVOO)の文
「私は彼にプレゼントをあげました」「父は私にコンピューターを買ってくれました」など、「人にものを与える」という意味を表すときに用いるのが第4文型です。
Lesson 5
第5文型(SVOC)の文
主語(S)と動詞(V)の後ろに、目的語(O)と補語(C)を置くSVOCの形の文を第5文型と言います。
Lesson 6
テスト
Lesson 1〜5 の内容をおさらいします。
Lesson 7
My Family
家族について話してみましょう。
Lesson 8
現在形
現在のことを表す場合には、動詞の現在形を使います。現在形が表すのは現在の状態や習慣です。
Lesson 9
過去形
「昨日~した」などのように過去のことは、動詞の過去形を使って表します。
Lesson 10
未来を表す表現
未来を表す表現には、〈be going to+動詞の原形〉と〈will+動詞の原形〉の2種類があります。
Lesson 11
テスト
Lesson 7〜10 の内容をおさらいします。
Lesson 12
My Friends
友達について話してみましょう。
Lesson 13
現在完了形の用法①
現在完了形は、過去から繋がっている「今の状態」を表現するときに用います。過去形と違い「今と関わりがある」ということが重要です。基本形は〈have+過去分詞〉で、主語が3人称単数のときは〈has+過去分詞〉になります。
Lesson 14
現在完了形の用法②
「ずっと~である」という継続の意味も現在完了形で表すことができます。
Lesson 15
過去形と現在完了形の違い
過去形と現在完了形の特徴をしっかり理解して、両者をしっかり区別できるようにしましょう。
Lesson 16
テスト
Lesson 12〜15 の内容をおさらいします。
Lesson 17
Movies
映画について話してみましょう。
Lesson 18
過去完了形
過去完了形は〈had+過去分詞〉の形で、ある過去の時点とそれよりも前の時点に起きたことのつながりを示します。
Lesson 19
未来完了形
来完了形は〈will+have+過去分詞〉の形で、未来のある時点までの完了・経験・継続を表します。
Lesson 20
テスト
Lesson 17〜19 の内容をおさらいします。
こんな方におすすめ
- 高校1年生
- 中学英語をおさらいしながら、応用力をつけたい方
- 文法が苦手な方
- 英語の会話をすると、単語しか出てこない方
学習する内容
- 第1〜第5文型
- 現在形
- 過去形
- 未来形
- 現在完了形
- 過去完了形・未来完了形
できるようになること
- 英文法の基礎を理解できる
- 現在・過去・未来のことを話すことができる
予習→授業→復習というサイクルで、インプットとアウトプットを繰り返すこと、学習を習慣化し継続していくことが、学習効果を高めます。
レッスンごとに予習・復習教材がありますので、併せて利用しながら学習を進めましょう。
予習
動画を見て、文法や単語、重要フレーズを学習しましょう。
動画による説明のため、発音などがより一層わかりやすくなっています。ぜひ音読も行ってみてください。
レッスン
レッスンは、予習でインプットした内容をアウトプットする場です。
講師とのマンツーマンレッスンで、たくさん会話をしましょう。
復習
復習教材を使って学習内容を振り返り、定着させましょう。
授業中にうまく発音できなかった単語を音読したり、英語でうまく伝えられなかったことを調べて次回は言えるようにしておくとよいでしょう。
月額料金をお支払いいただくと、毎日レッスンを受けることができます。学習効果を高めるために、可能な限り毎日受講していただくことを推奨していますが、学業やお仕事の都合もあると思います。まずは週2回の受講を目安に継続してみましょう!
夏期講習・高校1年生コース(2018年度版)(全20レッスン)を全て終えるまでには…
- 週2回受講
- 約2.5ヶ月
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コース一覧:

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