<冬休みの学習にぴったり 全20レッスン>
「高校生コース1(総合英語コース4)」の内容を中心に、2学期までに習う内容を全20回分のレッスンにまとめなおしたコースです。
これからKiminiを始める方はもちろん、すでに「高校生コース1」や「総合英語コース4」を受講されている方も、これまでの復習としてぜひ受講ください。
- このコースの受講にはスタンダードプラン以上へのご加入が必要です(ライトプランでは受講いただけません)
- こちらのコースは、主に「高校生コース1(総合英語コース4)」から単元を選んでコンパクトにまとめなおしたコースです。
そのため該当するコースをすでに受講されている場合、一度受講したことのある内容を、再度受講いただく形となります。一度受講されたレッスンでも、復習として再度受講いただき、より定着させていただくことを目的としています。
レッスン数:
全20レッスン
Lesson 1
現在進行形
現在進行形の基本形は〈be動詞[am、are、is]+動詞のing形〉です。
Lesson 3
過去進行形・未来進行形
過去進行形は〈was[were]+動詞のing形〉の形をとります。「~していた」という、過去のある時点で進行していた動作を表します。
Lesson 4
テスト
Lesson 1〜3 の内容をおさらいします。
Lesson 5
Bill Gates world’s richest person, again
Lesson 6
現在完了進行形
現在完了進行形は、「ずっと~し続けている」というような、過去のある時点から現在まで動作が続いていることを表します。基本形は〈have[has]+been+動詞のing形〉です。
Lesson 7
過去完了進行形・未来完了進行形
現在完了進行形は、過去のある時点から現在まで動作が続いていることを表す表現でした。ここでは、その現在完了進行形の時間軸を過去へスライドさせた過去完了進行形と、時間軸を未来にスライドさせた未来完了進行形を学習します。
Lesson 8
テスト
Lesson 5〜7 の内容をおさらいします。
Lesson 9
100,000 starve in South Sudan famine: U.N.
Lesson 10
受動態
「彼女はみんなに応援されます」というように、主語が動作の影響を受けることを表す表現を受動態と言います。受動態を作ることができるのは、後ろに目的語を置く他動詞のみです。受動態は「受け身」とも呼ばれます。
Lesson 11
SVOOの受動態
〈主語+動詞+間接目的語(人)+直接目的語(もの)〉の第4文型(SVOO)の文からは、2種類の受動態を作ることができます。直接目的語(もの)を主語にした受動態と間接目的語(人)を主語にした受動態です。
Lesson 12
SVOCの受動態
〈主語+動詞+目的語+補語〉の第5文型(SVOC)の文を受動態にするときは、目的語を受動態の主語にします。
Lesson 13
進行形と完了形の受動態
目の前で主語が「~されている最中だ」ということを表す場合には、進行形の受動態を使います。進行形と受動態を組み合わせた〈be動詞+being+過去分詞〉が基本形です。
Lesson 14
テスト
Lesson 9〜13 の内容をおさらいします。
Lesson 15
Diet passes anti-bullying legislation
Lesson 16
助動詞
助動詞には、「~できます」「~かもしれません」など、話し手の気持ちや判断の意味合いを動詞にプラスする働きがあります。まずは、よく使う助動詞の意味などを確認しましょう。
Lesson 17
助動詞can
助動詞canを使った会話の練習をします。
Lesson 18
助動詞will
助動詞willを使った会話の練習をします。
Lesson 19
助動詞のいろいろな表現
今、目の前で起こっている事柄やすぐに起こりそうな事柄に、話者の意志や推量などをプラスして表現したいときには、進行形の前に助動詞をつけた〈助動詞+be動詞+動詞のing形〉の形を使います。
Lesson 20
テスト
Lesson 15〜19 の内容をおさらいします。
こんな方におすすめ
- 高校1年生
- 中学英語をおさらいしながら、応用力をつけたい方
- 文法が苦手な方
- 英語の会話をすると、単語しか出てこない方
できるようになること
- 英文法の基礎を理解できる
- 進行形を使った会話ができる
- ものや人が何をされたのか、受動態を使って伝えることができる
- 助動詞を使って細かなニュアンスを伝えることができる
予習→授業→復習というサイクルで、インプットとアウトプットを繰り返すこと、学習を習慣化し継続していくことが、学習効果を高めます。
レッスンごとに予習・復習教材がありますので、併せて利用しながら学習を進めましょう。
予習
動画を見て、文法や単語、重要フレーズを学習しましょう。
動画による説明のため、発音などがより一層わかりやすくなっています。ぜひ音読も行ってみてください。
レッスン
レッスンは、予習でインプットした内容をアウトプットする場です。
講師とのマンツーマンレッスンで、たくさん会話をしましょう。
復習
復習教材を使って学習内容を振り返り、定着させましょう。
授業中にうまく発音できなかった単語を音読したり、英語でうまく伝えられなかったことを調べて次回は言えるようにしておくとよいでしょう。
月額料金をお支払いいただくと、毎日レッスンを受けることができます。学習効果を高めるために、可能な限り毎日受講していただくことを推奨していますが、学業やお仕事の都合もあると思います。まずは週2回の受講を目安に継続してみましょう!
冬期講習・高校1年生コース(2018年度版)(全20レッスン)を全て終えるまでには…
- 週2回受講
- 約2.5ヶ月
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